各携帯電話で表示できるコンテンツの種類を確認しておく必要があります。

■文字コード
携帯電話で表示できる文字コードは一番確実なものはShift JISです。
Movable Typeでは、Publish CharsetをShift JISにすることもできますが、これはセットアップ時にConfigに書いておかなければなりません。
このため、PHP等を使い、出力の際にShift JISに変換するのがベターです。

ただし、mbモジュールを使ってUTF-8からShift JISに変換しても、一部変換できない文字もあるようです。
一部、最近の携帯電話(DoCoMoのFOMAとSoftbankの3G端末)はUTF-8にも対応していますので、対応機種をそこに絞りUTF-8でhtmlをはき出す方法でも良いでしょう。
この場合はアフィリエイトをされているかたは要注意ですが、AdSenseが動的なページにしか対応していませんので、htmlに貼り付けることはできません。
(部分的にPHPにして、htmlの拡張子でPHPを動作させる方法もできなくはないですが。。)

■コンテンツサイズ
これは、PCと共通のデータを使いますので、書くときにも気をつける必要がありますし、画像はサムネイルのみを使うようなちょっとした細工が必要となります。
古い端末では数キロバイト程度のページしか読み込めないものがありますので、注意が必要です。

■絵文字
絵文字は各社ばらばらです。
いろいろと対応方法はありますが、MTテンプレートの中で変数として共通の名前でキャリア毎に絵文字を呼び出せるようにしておくのが良いでしょう。