Google 検索エンジン最適化スターター ガイド公開
SEO(検索エンジン最適化)について、グーグルは基本的な考え方をまとめたGoogle 検索エンジン最適化スターター ガイドの日本語版を公開した。
SEO(検索エンジン最適化)について、グーグルは基本的な考え方をまとめたGoogle 検索エンジン最適化スターター ガイドの日本語版を公開した。
SEOを語る上で外部リンクは欠かせません。
ただ、ひどいSEO業者はただ単にリンク数を増やす事でなんとかしようとしますが、これは大きな間違いです。
一番最初にも書きましたが、検索エンジンを使ってサイトを閲覧するのはユーザーであり、ユーザーのためにならないリンクは当然排除される方向にあります。
すなわち、本当に関連性が高く、検索エンジンから評価されているサイトからのリンクは有効ということです。
被リンク数を稼げば…という考え方は一時的には上位に来る可能性はありますが、長期的に見ると良い対策ではありません。
量より質を重視した方が良いでしょう。
SEOを語る上で欠かせないのがHTMLの基礎知識。
ただページを表示するだけであれば、結構適当にできてしまうものですが、それぞれのタグにはちゃんと意味があります。
そのHTMLの基本に忠実に作る事により、ロボットもそれぞれのページ要素の意味を正確に理解しインデックスされやすくなります。
たとえばtitleタグやmetaタグ、h1タグ等を正確に使う事は何よりも大事です。
SEOを意識しすぎて無駄にキーワードを入れすぎると、逆にペナルティを受けてサイト全体が上位に出てこないということもありますので、注意が必要です。
また、スタイルやJavaxcriptをHTML中に書いているサイトが多く見られますが、できればスタイルシートやJavascriptは別ファイルに分け、HTMLはできるだけすっきり書くということも大事です。
これは人も検索エンジンのクローラーも同じで、長いものをだらだら読む事を嫌います。
あとよく言われるのが外部リンクの重要性。
これは重要であることに間違いはないのですが、昔のようにただ数を集めれば良いというものでもありません。
それぞれのページ内容に関連性があってこそ有効な外部リンクとして考慮されます。
今や量より質なのです。
このカテゴリでは、こういった基本的な内容について注意事項をまじえつつ書いていきたいと思います。
SEO(検索エンジン最適化)が流行っていますが「検索で上に来ること」が本来の目的なのでしょうか。
SEOをはじめる前に、検索で上に来ることの本来の目的を再確認してください。
事業用のサイトであればそれは売り上げにつなげることですし、メディアであればより多くのユーザーに見てもらうことでしょう。
その行動を起こすのはロボットではありません。
人なのです。
検索エンジン側のロボットも、ユーザーが検索によって見たいと思うようにすぐにたどり着けるように随時チューニングされています。
テクニックだけにこだわって間違ったSEO施策をすると、一時的に順位は上がりますが逆に叩き落とされてサイト自体がずっと水面下に沈んだままになるかもしれません。
何が言いたいかと言うと、ロボット用にいろいろなキーワードでサイトをチューニングするのではなく、ユーザーが求めるものを予測してキーワードを選定し、サイトはロボットではなく人に見やすい作りにすることが大事だということです。
一時的な効果は高いため騙されやすいのですが、長い目で見ると安かろう悪かろうという小手先のSEO業者がたくさん出てきていますので、クライアントもSEOの勉強をすべきです。
まずは基本に忠実に、ユーザーに優しいサイトを作りましょう。